| 内容 | 息を吸うように始められ、気づけば習慣になっている。 「努力できる」を根性論ではなく科学的に考えよう。 「今度こそ、頑張ろう!」と決意したはずなのに、 気づいたら忘れてしまっていた… そんなことはありませんか? 実は努力は、行動経済学や心理学の観点から捉え直すことで、 才能や性格に関係なく、仕組み化することができます。 ・英語などの勉強で成果を出したい ・資格を取得したい ・子どもに勉強をさせたい ・部下を頑張らせたい ・ダイエット・運動を頑張りたい ・健康的な食事を続けたい ・5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)を徹底したい ・夏休みの宿題を計画的に終わらせたい ……このような悩みに効果を発揮する1冊です。 第1章「努力」を行動経済学で考える 第2章「努力が勝手に続く」4つの仕組み 第3章「努力を楽しむ」ことはできるのか? 第4章 必要な努力が無理なく続く2つのナッジ 第5章「誘惑」と戦う 第6章 【努力しない言い訳】と戦う1「今回は、運が悪かったね」 第7章【努力しない言い訳】と戦う2「(努力しなくても)何とかなるでしょ」 第8章「環境からの悪影響」と戦う 第9章 他人からの低い評価に立ち向かう 第10章 人はなぜ後悔するのか? |
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| 著者 | 山根,承子,1984- |
| 出版日 | 202408 |
| 出版社 | 日経BPマーケティング |
| ISBN-13 | 9784296002153 |
| データ提供元 | openBD, 楽天 |
| 価格 | 1,870 詳細はこちら |
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| レビュー平均 | 3.42 |
| レビュー件数 | 33 |