| 内容 | UnityにおけるC#プログラミングをある程度習得している人を対象として、UniRx/UniTaskの活用方法を徹底的に解説する。 UniRx,UniTaskはともにUnityによる高度な開発を行う場合に必須となるものだ。リアクティブプログラミングの概念をUnityで利用できるようにするライブラリがUniRx、C#の標準機能であるTaskおよびasync/awaitをUnity向けに最適化したライブラリがUniTaskである。 本書は、UniRx/UniTaskに関する基礎的な用語、動作原理、各オブジェクトの振る舞いなどをきめ細かく紹介していく。 それぞれの特徴を体系的に理解することで、一歩先を行くプログラマとしてのスキルを身につけることができる。 第I部 UniRx 第1章 概説 第2章 UniRxの動作原理 第3章 Observableの作り方 第4章 Operator 第5章 その他UniRxの便利な機能 第6章 非同期処理とUniRx 第II部 UniTask 第7章 UniTaskの機能紹介 第8章 UniTaskライブラリのファクトリメソッド/拡張メソッド紹介 第9章 UniTaskAsyncEnumerable 第10章 UniRx/UniTaskまとめ |
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| 著者 | 打田,恭平 |
| 出版日 | 202011 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| ISBN-13 | 9784048930758 |
| データ提供元 | openBD, 楽天 |
| 価格 | 4,400 詳細はこちら |
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